dhfruitsの店長の素直な考え

お客さんと話す上では、相手のことを考えた発言をすべきです。でも、そこで伝えきれない本音もたまーにあります。そこまで含めて書くためのブログ。

学び方

ネタを探しにTwitter開いて来ました(*`ω´*)ドヤッ

 

何でも投稿すりゃいいって訳じゃないので、前回の補填として真面目に。

 

とりあえずなんの話かと言えば、タイトルの通り笑

 

自分が昔、「誰が言っていることが正解かわからんから、気になったものを片っ端から学ぶ」という姿勢のまま受講したとある犬の分野があった。

 

Aおじさんは空リプで「んなもん見たくもねぇけど」的なことを言っていた。

Bさんは「これなんとかならんの。間違いじゃん。まあいい所もあるけど深くなると全然だめ」

 

と、ボロクソに言われている教本となった。

でも、自分はどうでもよかった。なぜなら自分は良くも悪くも他人から言われたことを100%全て疑う姿勢があるから。

この教本の事も、AもBも全て「こういう意見がある」と受け止めている。

その中身を信じるか信じないかは自分が学びを深めたその先に判断すればいいのだから。

 

様々な基礎を学んだ人は、そこから先に「正しいもの」を増やしていきながら間違ったものを視界に入れて気に止めておくだけで済む。

 

ただ、自分のようにまだ何が正しくて何が間違っているかをわからないうちは、もう片っ端からインプットしていけばいい。

その上で一つ一つの言葉を調べたり、関連を調べて正誤を判断すればいいし誰かに答え合わせを求めてもいい。その答え合わせすらひとつの意見として聞く程度でいい。

 

そうやっているからこそ、この教本がダメかどうかは大切なことではないとなる。この教本に書かれている事を自分なりに勉強して結論まで導き出す。それが勉強だと思う。

 

他人から言われたこと、書かれていることを鵜呑みにするのは勉強ではなく入信だ笑

 

学ぶぞ。